生徒に良い点数をとらせることができているのは、教科書や学校の先生ノートを読み込んでインプットした後に、学校のワーク(問題集)を早めに終わらせて、定期テスト過去問と戦後の日本の入試問題まで解かせているからです。
以下、戦後の日本の過去問をみなさんに共有します。
第二次世界大戦後の日本《学校の定期テスト過去問ダウンロード》
クリックするとPDFが開いてダウンロードできます。
ご希望のテスト範囲のものをお選び下さい。
no.1
世界恐慌~戦後の日本
no.2
世界恐慌~戦後の日本
no.3
世界恐慌~戦後の日本
no.4
第二次世界大戦~戦後の日本
no.5
第二次世界大戦~公民(グローバル化など)
no.6
戦後の日本~公民(グローバル化など最初)
no.7
戦後の日本~公民(日本国憲法)
*大問2(1)④ 解答の訂正あり
【正】2002年アメリカで同時多発テロ
no.8
戦後の日本~公民(人権)
no.9
戦後の日本~公民(人権)
no.10
戦後の日本~公民(人権)
ダウンロードの注意点
学校の先生の進度ごとに、テスト範囲が異なります。
以下、教科書順の単元一覧です。
歴史
★明治時代(日清・日露戦争)
★大正時代(第一次世界大戦)
★大正時代(大正デモクラシー)
★昭和時代(世界恐慌・日中戦争)
★昭和時代(第二次世界大戦・太平洋戦争・戦争の終結)
★昭和時代(戦後の日本)
公民(政治分野)
★グローバル化など
★人権
★国会
★内閣
★裁判所
★地方自治
代表的な単元のテスト範囲の過去問のみ掲載しました。
*1学期の学校は、修学旅行についての問題も出題されています。過去問を参考にしてください。
テストで90点以上が取れる学習手順
1、学校のワーク(問題集)をテスト1週間前までに解き終わり基本を身につける。
2、定期テスト過去問を解く。
3、入試問題(正答率49%以下、難問)を解く。
定期テスト過去問を解くだけでも、十分90点以上を狙えます。
しかし、満点を狙いたい方へ。
学校の先生によっては、100点を防ぐために、入試問題まで出題される方がいらっしゃいます。
満点をねらう生徒様に、私がおススメしている社会の問題集があります。
最高水準問題集 高校入試 社会 (シグマベスト) です。
塾関係者であればみなさん知っている有名な教材です。
似たような問題集がたくさんありますが、社会についてこちらの問題集だけ私はおススメしてます。
Amazonで1500円ほどで買えるので、おススメです。1回のランチ代をガマンして、受験生で使う教材を早めに用意しましょう。
私がおすすめするのはこの問題集だけ。
予算に余裕があれば、ご検討ください。最高水準問題集 高校入試 社会 (シグマベスト) ↓↓
その他:9科目《学校の定期テスト過去問ダウンロード》
歴史に限らず、受験×ガチ勢×チート【WEB問題集サイト】では、9科目【国語・数学・理科・社会・英語・技術家庭科・美術・保健体育・音楽】すべての科目について、過去問をダウンロードできるようにしています。
お探しの科目・単元名がありましたら、サイト内検索をしてみて下さい。
お役に立てれば幸いです。
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入力例: 連立方程式、保健体育、明治時代、2学期中間テスト、動詞の活用 など自由に。