【新課程】仮説検定の考え方<具体例で学ぶ>0から始める高校数学シリーズ

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データの分析

仮説検定

「仮説検定」とは、ある仮説を立てて,それが成り立つかどうかを統計的に検証する手法。

★仮説検定の主張の流れ

Ⅰ 主張したい仮説①を立てる 
例 今のところA高校サッカー部は、B高校サッカー部に対して3連勝している(仮説の主張きっかけ)なので、仮説①「A高校サッカー部と、B高校サッカー部では、A高校の方が強い。」

Ⅱ Ⅰに反する仮説②を立てる 
例 仮説②「A高校とB高校のサッカー部に強弱の差はあまりない」=勝率50%…仮説①の否定を仮定と置く。

Ⅲ Ⅱで立てた仮説②が正しいかどうかを、確率の基準を立てて、統計的に検証する。
例 AとBを何回か対戦させ、仮定の勝率50%という仮定の下、判断基準を30%として、A高校が3連勝する確率を検証する(仮説①のきっかけとなった確率を検証する)。

(i)自分で立てた確率の基準より「小さ」くなった場合 → 仮説②は誤っていると判断でき、仮説①は正しいといえる。
例 検証結果が20%だった場合は、基準の30%より小さいため、仮説②は間違っており、仮説①は正しいといえる。

(ii)自分で立てた確率の基準より「大き」くなってしまった場合 → 仮説②は(正しいとは言えないが)誤っているとは判断できず、仮説①は正しいとはいえない。
例 検証結果が40%だった場合は、基準の30%より大きいため、仮説②は(正しいとは言えないが)誤っているとは判断できず、仮説①は正しいとはいえない。

仮説検定の問題【高校数学】データの分析:新課程

仮説検定の問題【高校数学】データの分析:新課程

仮説検定の問題の解答【高校数学】データの分析:新課程

仮説検定の問題の解答【高校数学】データの分析:新課程

応用問題

この応用問題が終わったら、教科書傍用問題集(4step問題集など)が解けます。
4step問題集でドリル感覚で知識を整理して、青チャートで網羅的な知識を押さえると完璧です。
あとは、模試や入試の過去問などに取組みましょう。
暇があるときに、youtube動画で日本トップレベルの知識を身につけましょう。使えるものは、自分のためにとことん使ってください。

暇のある時に見たいyoutube解説動画

準備中

テストで9割以上が取れるコツ

テストで9割以上が取れる単元ごとの学習手順まとめ
1、教科書に記載されている基本問題や公式の、根本的な理解からマスターする。
2、青チャートか、フォーカスゴールドをマスターする。
*志望校によっては青チャートをやる必要はなく、教科書傍用問題集だけで足りる。
3、共通テスト過去問を解く
4、志望校の過去問を解く

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