【高校物理・物理基礎】~目次~
力学Ⅰ
物体の運動(物理基礎)
落下運動(物理基礎)
力のつり合い(物理基礎)
運動の法則(物理基礎)
剛体にはたらく力
力学的エネルギー(物理基礎)
力学Ⅱ
運動量の保存
円運動
単振運動
万有引力
熱力学
熱とエネルギー(物理基礎)
気体の法則と分子運動
気体の内部エネルギーと状態変化
波動
波の性質(物理+物理基礎)
光波
電気
電場と電位
コンデンサー
電流(物理基礎)
磁気
電流と磁場
電磁誘導
交流と電磁波
原子
電子と光
原子の構造
原子核と素粒子
【高校・物理基礎】音波・光波《教科書にある重要語句と典型問題をチェックしていこう》
(物理基礎)音波の基本
音波とは
空気などの媒質を伝わる縦波(疎密波)
*縦波(音波)のわかりやすい具体例:
ドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアンが前を向いて一列に並んでいる状態です。最後尾のジャイアンがスネ夫の背中を「ドン」と押すと、スネ夫が前のめりになってのび太を押し、振動が前へ伝わります。波の進む方向(前)と、揺れる方向(前後)が平行です。
*横波:
ジャイアンとのび太が長い縄跳びの端と端を持っています。ジャイアンが縄を「上下」に振ると、波の形はのび太の方向(前)へ進みますが、縄自体は上下に揺れています。波の進む方向(前)に対して、揺れる方向(上下)が垂直です。
温度 t[℃]の空気中で,音波の伝わる速さ V[m/s]は
V=331.5 + 0.6t
*0℃で、331.5[m/s]、温度によって0.6℃ずつスピードが上がっていく。
音の三要素
①音の強さ:振幅・振動数による
②音の高さ:振動数による
③音色:波形による
音の伝わり方とその特徴
①反射:音が障害物にぶつかって跳ね返る現象
②屈折:音の進む速さが変わることで、音の進路が曲がる現象
③回折:音が障害物の裏側に回り込んで伝わる現象
④干渉:複数の音が重なり合って、音が大きくなったり小さくなったりする現象
⑤ドップラー効果:救急車の音のように、音を出している人(音源)や聞く人(観測者)が動くことで、音の高さ(振動数)が変わって聞こえる現象
