【高校物理・物理基礎】~目次~
力学Ⅰ
物体の運動(物理基礎)
落下運動(物理基礎)
力のつり合い(物理基礎)
運動の法則(物理基礎)
剛体にはたらく力
力学的エネルギー(物理基礎)
力学Ⅱ
運動量の保存
円運動
単振運動
万有引力
熱とエネルギー(物理基礎)
気体の法則と分子運動
気体の内部エネルギーと状態変化
波動
波の性質(物理基礎)
音波(物理基礎)
光波
電気
電場と電位
コンデンサー
電流(物理基礎)
磁気
電流と磁場
電磁誘導
交流と電磁波
原子
電子と光
原子の構造
原子核と素粒子
【高校・物理基礎】熱と気体《教科書にある重要語句と典型問題をチェックしていこう》
(物理基礎)熱の基本
定義とその単位を暗記しよう
セルシウス温度[ 単位℃ ]
我々が普段の生活で使っている温度。
1 気圧で水が氷になる温度を 0℃,沸騰する温度を100℃と定め,等分して目盛りをとったもの。
絶対温度[ 単位 K]
絶対零度 ( - 273℃ ) を基準 ( ゼロ ) とし,目盛りの幅の取り方はセルシウス温度と等しく定めた温度。
熱量 Q[J]
物体の温度が上がったり下がったりするときに,物体が得る,または失う物理量
熱容量 C [ 単位 J/K]
ある物体を 1K だけ温めるために必要な熱量 C
比熱c[J/(g・K)]
ある物質 1g を 1K だけ温めるために必要な熱量
比熱の数字が大きい
=あたたまりにくい物質を意味する
定義を意味から理解しよう
融解熱
固体を溶かして液体にするために必要な熱量
例 氷水を熱した場合、まず融解熱に熱量が使われ、全部が液体になれば、液体の温度上昇に熱量が使われる
熱力学第1法則
熱量Q[J]=内部エネルギー変化ΔU+外部への仕事W
気体が熱量 Q をもらうと,一部は内部エネルギーの変化ΔUに,残りは外への仕事 W として使われる法則。
熱機関
熱を仕事に変えるシステムの総称。
例 ピストン
熱サイクル
熱機関は同じ仕事が繰り返されるので、基準となるサイクル1周を考えることができる。
熱効率e=仕事になった熱量÷得た熱量
熱サイクル1周で得た熱量のうち,正味の仕事になった分はいくらか,という割合。




