2026年のクラレ(3405)株主優待ガイド
【保有目的】カレンダー自動配達システムを作る
約1500円ほどの投資で、毎年何もしなくてもカレンダーが手に入るなんて素晴らしいですよね?
※厳密には毎年の申込みは必要。
1株を買う → 保有し続ける → 毎年案内が来る → カレンダーを申し込む → カレンダーが届く
という小さな「自動販売機」を作る感覚です。
私の中では、これを勝手に
「クラレオリジナルカレンダー自動配達システム」
と呼んでいます。
そして、オリジナルカレンダーであることにも意味があります。
「KURARAY」と企業名が入ったカレンダーが毎年家庭に置いてあれば、
「クラレって何の会社なんだろう?」
と、日本企業について知るきっかけになります。
特に家庭に子どもがいる場合、カレンダーをきっかけに、
「このカレンダーはクラレという会社の株主優待なんだよ」
「株を持っていると、会社からこういうものが届くこともあるんだよ」
と話すこともできます。
カレンダーを1年間使いながら、自然に企業名を目にする。
そして、そこから会社や株式投資について興味を持つ。
日用品であるカレンダーを、日本企業や投資について学ぶ小さな教材に変える。
これも、私がクラレの株主優待を気に入っている理由です。
配当金を受け取りながら、毎年カレンダーも楽しみ、家族に日本企業を知る機会まで作る。
約1,500円を1回支払うだけで、半永久的に作れる仕組みとして、かなり面白いと思っています。
※クラレの株主優待の廃止がない限り。
本記事は、筆者自身の株式保有・株主優待等の実体験と公開情報をもとに作成しています。
特定の銘柄をおすすめ・評価する場合がありますが、読者個人の資産状況や投資目的に応じた個別の投資助言を行うものではありません。
株価、配当、株主優待、権利条件等は今後変更・廃止される場合があります。
最新の企業IR・適時開示をご確認のうえ、最終的な投資判断はご自身で行ってください。
【基本情報】クラレ(3405)の株主優待と配当内容
6月の権利付き最終日(2026年6月26日・金曜日)までに、
1株(1,691.5円)を持っているだけで、以下のこの2つがもらえました。
①オリジナルカレンダー(申込みだけ必要)
②1株の中間配当金:32円
【実物写真付きで紹介】クラレの株主優待カレンダーとクラレ通信はいつ届いた?
公式:オリジナルカレンダーは、11月中旬より順次発送予定となっているが、実際は?
実際は、2026年9月12日に埼玉県で「クラレ通信」が到着(写真)。
クラレ通信に記載されているURLで、カレンダー申し込み。(ハガキでも良い)

クラレ通信に同封されているカレンダー申込用の専用ハガキ。左は宛名と注意事項(11月中旬発送など)、右は記入欄と「剥がしてポストへ投函する」作成方法。切手不要で2026年11月30日(当日消印有効)まで応募可能。
実際の到着は〇〇日。《準備中》
【時系列まとめ】クラレの株主優待と配当金をもらった日時
2026年6月26日 権利付き最終日までに1株保有
↓
2026年9月10日 中間配当32円が証券口座に入金される
↓
2026年9月12日 クラレ通信・配当金関係書類が到着
↓
同日 クラレ通信記載のWebサイトからカレンダー申込み
↓
《準備中》2026年〇月〇日 2027年クラレグループカレンダー到着
↓
2026年12月28日 権利付き最終日までに1株保有
↓
《予定》2027年3月ごろ 期末配当32円/1株(会社予想)※実際の支払開始日・金額は確定後に更新
2027年のクラレ(3405)株主優待ガイド
《準備中》
クラレのカレンダーは欲しい。でも、クラレ株そのものを買って大丈夫?
私はクラレのオリジナルカレンダーが欲しくて株を保有しています。
しかし、「この株主優待が欲しい」ことと「その会社の株を投資対象として買ってよいか」は別問題です。
たとえ毎年カレンダーが届いても、それ以上に株価が下落すれば投資全体ではマイナスになる可能性があります。
そのため私は、優待の魅力とは別に、
その会社が何で利益を得ているのか、利益は続きそうか、財務に無理はないか、現在の株価は高すぎないか
まで確認して投資を考えるようにしています。
その企業分析の考え方として、私が実際に使っているものの一つが、
ピーター・リンチ『ピーター・リンチの株で勝つ』の投資ルールです。
本を読んで終わりではなく、日本株・米国株を分析し、私は自分のお金で実際の株を購入して検証しています。
▼ 株主優待だけでなく、「この株を本当に買ってよいか?」まで考えたい方はこちら
