差がつく厳選問題集
★チェックポイント:計算の工夫
・立体の表面積は、基本的にもともとの立体と同じになる。その出し方は、3方面(真上、正面、横)×2(奥にも同じ面積の形がある)で計算すると速く解ける。
・立方体の表面積であれば、同じ形×6面で表面積の計算をすると速い。
・立体の体積は、引き算か足し算かどちらでやった方が速いか考えてから、計算してみると良い。
学習スケジュール(四ツ谷大塚、日能研)
詳しくはこちらにまとめきましたのでご参照ください。
【中学受験・小4】算数のカリキュラム・スケジュールまとめ・単元・目次一覧《日能研、四谷大塚》
受験ガチ勢チートでは、受験のプロが完全無料で、入試問題を丁寧にわかりやすく解説しています。
是非、チャンネル登録をお願いいたします↓↓